耐震等級3ではカバーできない
スーパージオ工法
これ1つで地震・地盤・液状化をカバー
地盤:最大3億円
免震・液状化:最大1億円
免責:なし
補償期間:10年(最長30年まで更新可能)
地震補償料3万、免震補償料8万、液状化5万
【地盤・免震・液状化補償に適用】
対象建物の修復・建替費用
スーパージオ工法による性能が発揮されずに、被害を受けた
部分に限り、修復に必要な工事費用を全額お支払いします。
修復できない場合は、既存宅地にて
新築建替費用をお支払いします。
工事費用 全額
新築建替費用
地盤自体の損壊修復費用
スーパージオ工法による性能が発揮されずに、
被害を受けた部分に限り、
修復に必要な工事費用を全額お支払いします。
工事費用 全額
賃貸費用(仮住まい)
工事中の仮住まいの賃貸費用を全額、
家財の捻出費用(最大100万円)をお支払いします。
仮店舗で営業する場合、必要に応じリース料金を
お支払いします。
賃貸費
家財搬出入費
仮店舗リース料金
※店舗等は保証料が異なります。
初期対応費用
事故が起こった場合、工事に必要な調査費用も
お支払いします。一回の事故につき30万円を限度とします。
事故現場保存費用、事故現場片付け費用など、
初期対応のために支出する費用を、500万円を限度として
お支払いします。
原因調査費
現場保存費用
現場片付け費用
【地盤補償に適用】
家財等の購入費用
事故により家財に被害を受けた場合、
家財等の購入費用最大100万円を
お支払いします。
家財等 最大100万円
治療費
医師が必要と認めた治療に対し、
治療費の全額をお支払いします。
全額
休業損害
休業または休店せざるをえない場合、
収入に応じて
お支払いします。
収入に応じた金額
※治療費・休業損害は、対象が店舗等の場合、保険料が異なり、
都度見積もりが必要になります。
スーパージオ施工物件に関する補償内容例
地盤が原因で
- ●傾いた(沈下修復の要否判断は、一般的に傾斜角:5/1.000以上から)
- ●傾いて建物が壊れた
- ●全体が沈下した(建物は傾かずに平均に大きく(20cm以上)沈下する現象)
- ●スーパージオの施工不良が原因で建物が傾いた・破損した
- ●スーパージオの製品不良が原因で建物が傾いた・破損した
●傾いて配管が壊れた
●沈下・傾きの原因調査費用
●建物が等沈下?した時(等沈下が原因で建物が破損した場合は補償対応)
地震・液状化により(震度5以上の地震による被害を補償)
- ●建物が傾いた
- ●建物全体が沈下した(等沈下は対象外)
- ●外壁・内壁に亀裂が入った
- ●建物の配置がずれた
- ●基礎に亀裂が入った
- ●基礎の沈下で床の緩み
- ●屋根等の破損(漏水等)
- ●駐車場の土間に亀裂
- ●堀に亀裂
- ●門扉が壊れ、外にいた人にけが・死亡させた
- ●門扉が壊れた
〇
〇
〇
×
〇
〇
×
スーパージオ工法とは
建物の重量と同等の土を取り除き、
かわりにスーパージオ材を敷き詰めて地盤を軽くし、
建物の支持力を確保する置換工法です。
住宅の重量分を土を取り除く
スーパージオ材を敷き詰める
家を建てる
【3つのリスク対策】
軟弱地盤対策
液状化対策
地震対策
施工方法もシンプル
現場で施工状況を確認できるから安心◎
有資格検査員が独自のチェック項目に基づき
施工過程を検査。
スーパージオ工法管理元へ報告しています。
1根切りを行います。
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2土木シートを敷きます。
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3砕石を敷き転圧を行います。
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4再び土木シートを
敷きます。
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5スーパージオ材を
設置します。
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6スーパージオ材を
土木シートで梱包します。
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7Rボードを(3mm)を
敷きます。
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8隙間を砕石で埋め戻し、
設置完了。