ひな祭り✨

ブログ

こんばんわ!工事部の垣内です。

 

今日は3月3日!ひな祭りですね🎎

ひな祭りの由来が気になり調べてみました!

 

•雛人形は、子どもたちの変わりに病気や事故から守ってくれるとされています。

そのため、女の子が元気で幸せになるようにお祝いやの気持ちや願いを込めて飾ります。

昔は、紙で雛人形を作って、病気やけがなどのよくないものを持っていってもらうように川に流す「流し雛」をしていたそう。

だんだんと雛人形が素敵なものになってきたので、今は飾ることが多いけれど、昔のように「流し雛」をしてお祝いをするところもあります!

今でも、鳥取県で行われるみたいです!

コロナも一緒に流してくれたらなと思います😌

 

 

仕事の方ですが、畳工事に携わりました。

そこで畳について少し説明したいと思います!

畳とは!芯材になる板状の畳床の表面に、イグサで織って作った敷物状の畳表を張り付けて作る。縁には畳表を止める為と装飾を兼ねて、畳縁と呼ばれる帯状の布を縫い付けるが、一部には縁の無い畳もある。

 

畳にも色んな種類があり、縁がないので有名なのが琉球畳です。

和室がなくても、簡易に畳を敷くことで和を感じられるのでオススメです👍

 

 

次は畳交換時期について話したいと思います😊

今回はこの辺あたりで失礼します!