前回は墨出しをUPさせて頂きました。

 

今回はその続きをUPしまーす

 

今回の工事はLGS工事(軽量鉄骨)です‼️

 

軽天・LGSとは
Light Gauge Steel（ライト・ゲージ・スティール）の※もしくはLight Gauge Stud（ライト・ゲージ・スタッド）略で、ライト(軽い)ゲージ(規格の)スティール(鉄骨)という意味です。
LGSはテナント工事の内装などで「壁」を指す際の一般的な呼称となっています。
躯体壁(くたいかべ：建物の構造に必要な壁)と同じように、表面にはクロス(壁紙)を貼ることが多いので、「もともと存在していた壁」のように見えることが特徴です。

 

↑ってな、感じの商材であります。

現場はこんな感じで作業を進めております‼️

このLGS工事では給水管や電気配線などを間仕切りに仕込んでおく(準備)しておく必要があります。

それを忘れちゃうと・・・。

次回の第３話に続きます😎